小中学校のOSシェアはChromeOSが1位

文部科学省が掲げたGIGAスクール構想を機に配備された児童生徒用(小中学校)の端末のOSのシェアは、ChromeOSが42%、WindowsOSが29%、iPadOSが29%であることが、ICT市場調査コンサルティングMM総研の調べで明らかになりました。
※全国1741自治体を対象とした2021年1月~2023年5月の調査

2024年度~2026年度には、GIGAスクール端末の更新が行われる予定です。この時、現在のOSシェアがどのように変化するのか注目です。

小中学校のOSシェアはChromeOSが1位

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